ディア・ペイシェント~絆のカルテ~ 7話の感想【ネタバレあり】

ディア・ペイシェント~絆のカルテ~7話の感想とネタバレ
ディア・ペイシェントの7話の感想をまとめました!7話のあらすじや見逃し情報も一緒にご紹介しています。視聴者のリアルな感想をぜひチェックしてみてくださいね。
                       

ディア・ペイシェント~絆のカルテ~ 7話【8/28放送】

ディア・ペイシェント~絆のカルテ~7話の感想とネタバレ

 

★7話あらすじ

千晶(貫地谷しほり)のもとを、「息子の薬をくれ」という年配の女性・遠山秋絵(松金よね子)が訪れる。

無診察診療はできないと千晶は当然断った。

ある日、秋絵が手の怪我で佐々井記念病院に運ばれてくる。

どうやら、秋絵の息子は引きこもりで、手の怪我も息子の仕業らしい。

しかし、秋絵は息子をかばって本当のことを言わない。

秋絵は心臓の持病を患っていて、千晶は、怪我よりも心臓のことを案じ、循環器内科が専門の陽子(内田有紀)に相談を持ち掛ける。

そのような中、佐々井記念病院の事務長・高峰(升毅)は、厄介払いをするように秋絵を別の病院に転院させた。

しかし、後日、なぜか秋絵とその息子・譲二(六角慎司)が二人とも佐々井記念病院に運ばれてくる。

二人とも怪我をしていた。秋絵は譲二の将来を悲観して、刺し違えようとしたのだった。

千晶は二人の事情を知るが、家族間の問題には立ち入れないと、無力感を痛感する。

そのような中、医療訴訟を抱えていた陽子の身に大変なことが起こる。

 

ディア・ペイシェント~絆のカルテ~ 7話の感想

 

  • 「家族の事情に医者も立ち入れない」と言う金田の言葉にどこまでが治療なのか、改めて考えさせられた今話でした。いつも軽いノリの金田が実はもう結婚していたのも驚きました。実家から送られてきた野菜を職場で配る金田。家で食べきれないからという量に、惜しみなく送る親心を感じます。引きこもりの息子の薬をもらいに来た遠山、認知症の症状が出ている浅沼の息子。近すぎたり遠すぎたりと親子の距離は様々で、きっと正解はないのでしょう。相変わらず攻撃的な座間の情報収集力は不気味です。そんな中、千晶が頼りにする陽子が大変なことに。早く様子を知りたいけれど、それも怖い次回が待たれます。(60代女性)

 

  • 親子、それも今回は母子の関係性についてとても考えさせられる回でした。「母が子を支配しているのか、子が母を支配しているのか」という問いに関しては、今の親子問題がとても浮き彫りになる発言でもあり、印象的でした。母と息子が暴れている姿を見た、別の母が「あの母親は幸せだ」とつぶやいた展開はとても衝撃的でしたが、無関心で居られるよりも、どんな形であっても関わってくれる方が幸せという考え方もあるのだなと感じました。また最後には陽子先生が死んでいるという展開があり、なぜ死んでしまったのかという理由が気になってしまいました。(30代女性)

 

  • お話は千晶先生がいつも陽子先生に護られるように進んでいきますが、今回はこの立場が入れ替わるようです。いつもは座間患者の餌食になるのが千晶先生だが今回は陽子先生になってしまうようだ。いつも見てしまうのだがドラマ上ではありますが、患者のこのような振る舞いは現実的に病院で煽るようなことにはなっていないのか心配になるようなドラマのように思います。現状病院の経営自体非常に厳しい状態にあるのに、患者様は神様です的な話が先行するようなことにならないことを祈ります。(60代男性)

 

  • 今回は、母と息子がテーマになっていました。とりあえず、息子を守りたい母親でしたが、馬鹿だなあと思いながらも、母親というか、親という立場というより親になると、子供がやっぱり大事で大切な存在なのですよね。特に、母親は自分のお腹の中にいたこともあって、その思いはより強いのだと思います。色々と考えさせられました。子供をどうしても守ってしまうお母さんが、見ていてなんだかすごく切なかったです。
    そして、貫地谷しほりさんと内田有紀さんの関係性は良いなぁと思いました。(20代女性)

 

  • 青ざめた陽子が、自宅のベッドに横たわっている場面は、ものすごくショックでした。原作から覚悟はしていたのに、それでもどこかで死ぬことは回避するのではないかと期待もしていました。陽子の情報までも握っている座間が、不気味で仕方ありません。千晶も、あれほどに慕っている先輩医師の自死を目の当たりにして、どんな衝撃を受けたかと考えると気持ちが沈みます。このどん底から這い上がる千晶を見守っていくとしか、言えないですね。(20代女性)

 

  • 今回は8050問題の話でしたが、この問題は深刻で周りでも話を聞くのですが、出口が見えないと思いました。患者の浅沼知恵子が患者の遠山秋絵のことをうらやましいといったことは息子が秋絵のことを頼りにしているからだと思いました。また、モンスターペイシェントの座間は医師の浜口陽子も攻撃の対象にしていましたが、最後に陽子が自殺してしまったシーンはとても悲しかったです。そこに陽子が抱えている医療訴訟の現実を見ました。(50代女性)

 

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