★8話(最終回)あらすじ
薩川との頂上決戦で1勝2敗と後がないエビ高。
残すはエース桂光太郎(古川毅)と高杉律(佐野勇斗)の試合。
光太郎は新たに開眼したギフテッドを発動し薩川副部長の大久保利一(福田佑亮)を追い込む。
光太郎が新たに開眼したギフテッドとは…?
そして律は薩川のエース西郷吉之助(草川拓弥)を前に苦戦。
西郷の強烈なギフテッドに律の身体も傷ついていた。
エビ高は自由を取り戻すことができるのか。果たして頂上決戦の勝敗はいかに。
ついに自由をかけた高校同士の戦いが完結する。
遂に最終回でした。エビ高が格下から這い上がってきて、頂点の薩川と対戦し勝利するというのは王道のパターンだと思いましたが、全く飽きずに見ていられました。コウ様のギフテッドも炸裂し勝利したので、コウ様の努力が実ってよかったと思いました。個人的には西郷が卓球を心から楽しめるようになって、ライバルを見つけ、笑顔で卓球しているのを見て、私が笑顔になりました。薩川に勝利してからと言っていたコウ様とリッツのグータッチも最後に交わしていて、胸が熱くなりました。(20代女性)
クールなコウ様が昔のように笑ったり、リッツがコウちゃんと呼んだシーンは二人の関係が元通りに戻っている気がして嬉しかった。負け知らずだった薩川のエース・西郷が卓球にわくわくしたり楽しそうに笑う姿がとても印象的だった。卓球を楽しめるようになった西郷はさらに強くなれると思う。エビ高の卓球への取り組み方が薩川を変えたような気がした。エビ高が勝つとは思っていなかったが、支配がなくなってよかった。松陰が目を閉じたのはどういうことなのか、気になる終わり方だった。(20代女性)
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ドラマは全て撮り溜めて、毎晩夜な夜な見るのが好きなOL。
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