★10話あらすじ
ミミィ2号店の話をする美々子(本仮屋ユイカ)とハル(信川清順)は、赤字に苦しんでいた2年前を懐かしむ。
柏木(竹財輝之助)が仕事で行けなくなり、製パン用小麦粉の新品種発表会に1人で訪れた美々子は、北海道産“ボーテ”という銘柄の小麦粉を気に入る。
“ボーテ”生産者の山田から話を聞いていると、パリにいるはずの北(飯島寛騎)が突然現れる!
北は、理想の小麦を作るため、北海道・帯広の「山田農園」で働いていた…。
柏木さんめっちゃいい人すぎて好きになってしまいそう…^^でもそのいい人すぎる所が仇になりそうな雰囲気漂ってる。
美々子はパンを作るのが好きなんだもんね…柏木さんもパンより自分を大事にして欲しい気持ちが出ちゃってる(本人も言ってたが)最後北くんの変わり様に驚きました!(20代女性)
やはり人は「愛されるよりも愛したい、マジで」なんだろうかと、KinKi Kidsのヒット曲の題名が頭によぎるほど、考えさせられました。公私ともに良きパートナーになってくれる、これからもそうあり続けていけそうな人がそばにいて、幸せなはずなのに…。幸せな“はず”と言葉にしてしまうということは、すでに自分の中に“足りない穴”を見い出してしまっている証拠なんでしょうね。北に再会した時の美々子の表情、小麦に「beaute」と名付けた(多分、北が)想いに全ての答えが詰まっていると感じました。しかし、人は時に気持ちのままに行動するとは限らないもの。最終回で美々子が出す結論を見届けたいと、視聴者としても次に気持ち繋がる第10話でした。(40代女性)
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ドラマは全て撮り溜めて、毎晩夜な夜な見るのが好きなOL。
昔から生粋の石原さとみファン!校閲ガールのさとみちゃんは神でした…♡
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